ホメパシーセル

 

ホメオパシーでは、様々な症状に病名をつけることはありません。ただ急性病と慢性病とに、分けるだけです。

 

<急性病>とは、

風邪、熱、鼻水、咳、下痢、嘔吐、感染症、やけど、傷、打撲、捻挫、打ち身、など、突発的に現れる症状や感染症、怪我などを差します。

 

一方、<慢性病>とは、

アトピー、喘息、アレルギー、偏頭痛、慢性的な生理痛、など、常にある症状や繰り返す症状を差します。

 

ホメオパシーを使って、家庭でセルフケアできるのは、上記の<急性病>にあたります。

 

“富山の越中薬箱”のように、ホメオパシーのレメディーキットを揃えておくと、日頃起こる症状やトラブルに、ご家庭で対応できることができます。

一方、慢性病はセルフケアでの対応は難しく、専門の知識を持ったホメオパス(ホメオパシー療法家)の、健康相談会を受けることをおすすめしています。

 

 

パシのセフケは世界

 

日本にホメオパシーを伝え広めた、日本のホメオパシーの第一人者・由井寅子先生は、家庭でお母さんが子供の急性病のケアをできるように、誰もがホメオパシーの恩恵を気軽に受けられるようにと、セルフケアに使える、様々なレメディーのキットや、マザーチンクチャー(ホメオパシー版薬用酒)を開発されています。

 

その中には、乗り物酔いや電磁波の影響に良いレメディーをコンビネーションにしたもの、肝臓や腎臓、肺や腸といった、臓器をサポートするマザーチンクチャーとレメディーを、コンビネーションしたものなど、世界に類を見ないほどの豊富なラインナップがあります。

 

それらの様々な商品を使いこなすことによって、ホメオパシーでセルフケアできる可能性は無限に広がっています。

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